「鷲の目」は、4つの絵が書かれたカードをうまく並べていくゲームです。 このゲームは4つの難易度のゲームがあります。 カードには2x2で絵が書かれています。 場にカードを並べるときは、隣り合う絵が同じものではいけません。 ゲーム1は手札を7枚持ち、全員がリアルタイムで場に並べていきます。最初に手札を並べ終わったプレイヤーがゲームに勝ちます。 ゲーム2は、4枚のカードをあらかじめ並べておき、山札から2枚のカードをめくって全員が同時に確認し、一番最初における場所を見つけたプレイヤーが1点獲得します。 それ以外にも手番があるものや、縦なら縦、横なら横にしか並べられないゲームもあります。 ゲームを続けていき、手札のあるゲームなら手札を使い切るか、手札の無いゲームなら最も点数を獲得したプレイヤーが勝ちます。 非常に単純かつ、紛らわしいゲームです。 いろんなイラストが用意されています。 |