タイトル 鷲の目
原題タイトル Adlerauge
会社・出版社 Staupe
デザイナー R.Staupe
プレイ人数 2-8人
対象年齢 5+
プレイ時間 20分
難易度(5段階、易1<難5) 1

「鷲の目」は、4つの絵が書かれたカードをうまく並べていくゲームです。
このゲームは4つの難易度のゲームがあります。

カードには2x2で絵が書かれています。
場にカードを並べるときは、隣り合う絵が同じものではいけません。

ゲーム1は手札を7枚持ち、全員がリアルタイムで場に並べていきます。最初に手札を並べ終わったプレイヤーがゲームに勝ちます。
ゲーム2は、4枚のカードをあらかじめ並べておき、山札から2枚のカードをめくって全員が同時に確認し、一番最初における場所を見つけたプレイヤーが1点獲得します。
それ以外にも手番があるものや、縦なら縦、横なら横にしか並べられないゲームもあります。

ゲームを続けていき、手札のあるゲームなら手札を使い切るか、手札の無いゲームなら最も点数を獲得したプレイヤーが勝ちます。

非常に単純かつ、紛らわしいゲームです。
いろんなイラストが用意されています。