タイトル アッティカ
原題タイトル Attika
会社・出版社 Hans im Gluck
デザイナー M-A.C.Merkle
プレイ人数 2-4人
対象年齢 10+
プレイ時間 60分
難易度(5段階、易1<難5) 3
2004年推薦

「アッティカ」は、ギリシャ半島の都市国家の繁栄を目指していくゲームです。

ゲームボードをよく混ぜ、人数に応じてボードを配置し、神殿を配置します。
各プレイヤーは自分の都市を選び、都市ボードと建物タイルを受け取ります。
各プレイヤーは大きな建物タイルをよく混ぜ山にし、小さな建物タイルもよく混ぜて8枚ずつの3つの山に分けます。その後それぞれの山から1枚ずつ引いてボードの対応する位置に配置します。
壷を準備し、カードをよく切って各プレイヤーに、順番に対応した枚数を配ります。

手番になったら、以下のいずれか片方をを行います。
・2回タイルをめくる
・3回都市ボードから建設する
行動を行った後に、行わなかった回数だけ手札を補充できます。
何もしなければ、3枚カードを引けます。

いずれの場合も、建設する場合はその場所および隣接する地形からの資源、ならびに手札からプレイすることで、建設コストを支払って空いているマス建設できます。
建物タイルの集まりが開拓地を形成します。
手札からプレイする際に対応する資源がない場合は、何らかの資源カードを2枚使えば必要な資源カード1枚の代用になります。
なお新しく開拓地を作る場合は余計にコストがかかります。
また建物のグループの序列に従って、順番に隣接した場所に建設できれば、無料で建物タイルを建設できます。

・建物タイルをめくる(2回)
自分の建物タイルのいずれかを1枚めくって確認し、建設コストを支払って建てるか、自分の都市ボードに配置するかを選べます。
プレイヤーが、4つの建物タイルのいずれかをめくりきったら、ゲームボードを1枚引いて接続させることでゲームボードが拡張されます。このとき既存のボードに隣接させなければならず、重ねることは出来ませんが、空白が出来てもかまいません。

・都市ボードから建設する(3回)
都市ボードにある建物を、ボードの地形や手札から建設コスト支払って、空いているマスに建物タイルを建設できます。

建物のグループを全て建てきったプレイヤーは、壷を1つ獲得できます。
壷を1つ使うたびに、選択した行動に対して追加で1回多く行うことが出来ます。
ただしカードを引く場合は、タイルをめくる/建設する行動を終わらせた後からになります。

最初にゲームボード上に30個の建物を建てきるか、2つの神殿の間を自分の建物タイルで接続させたプレイヤーが勝ちます。

中央は結構大混乱になるので、アウトから攻めるのも必要だと思います。
うまくタイミングを合わせられるようにめくり方も必要でしょうし、さらには建設順の連鎖、手番によるプレイの方向性をうまく考える必要があります。

他のサイト:
The table game which plays happilyでの紹介