タイトル 手がかりを追え
原題タイトル Auf heisser spur
会社・出版社 Ravensburger
デザイナー D.Ehrhard & P-N. Lapointe
プレイ人数 2-6人
対象年齢 6+
プレイ時間 20分
難易度(5段階、易1<難5) 2
「手がかりを追え」は、泥棒の手がかりのヒントに従い、組合わせて反応することが必要です。

裏に宝石が書かれた6枚のタイルを除外し、タイルを18枚環状に並べ、3つの家を2枚のタイルの間に置きます。
残りのタイルは山札にして、サイコロを準備します。

手番プレイヤーはサイコロを3個振ります。
その3個の手がかりを満たすタイルを、各プレイヤーは同時に探し、正しいと思った泥棒のタイルを叩きます。
正しければ、そのタイルを獲得し、空いた場所に山札からタイルを配置します。

山札の最後のタイルが置かれたらゲーム終了で、最も多くの泥棒を獲得したプレイヤーがゲームに勝ちます。

上級ルールでは、手がかり変更となる宝石のタイルを準備し、このタイルが目標となた場合は、手がかりの色が変更されます。

反応勝負なゲームですが、上級ルールだと燃えるでしょう。