タイトル ビッグショット
原題タイトル Big Shot
会社・出版社 Ravensburger
デザイナー A.Randolph
プレイ人数 2-4人
対象年齢 10+
プレイ時間 45分
難易度(5段階、易1<難5) 3

「ビッグショット」は街の名士になり、区画整備の為に資金をばら撒いて、得点を得ることを目指します。

ゲームボードにある18箇所のオークションマスに、マーカーを4個ずつ無作為に配置し、どれかにディーラーマーカーを置きます。また各プレイヤーに10ミリオンドルを配り、資金は公開します。
銀行はプレイヤーサインを無作為に引き、その色の担当となります。
サイコロで最初のディーラーを決めます。

ディーラーはサイコロを振り、出た目の数だけディーラーマーカーをその数進め、そのオークションマスの競りが行われます。
競りはディーラーの左隣から行い、手持ちの金額を吊り上げるか、パスをします。パスをしたらこの競りにはもう参加できません。
1人を除いて全員がパスしたら、その金額を銀行に支払い、オークションマスにあるコマを1つずつ、それぞれの区画に置いていきます。
なお各競りの間、1回だけ10ミリオンの借金が出来ます。この借金は金利をあらかじめ引かれた額だけ借りることが出来ます。また既に持っている借金マーカーの枚数によって金利も大きくなります。

マーカーを配置し終われば、次のプレイヤーがディーラーとなり、サイコロを振ってディーラーコマを進めますが、既に競りが終わったマスは跳ばして数えます。

ある区画に7つのマーカーが置かれたら、その区画の所有者が決まります。
基本的には最も多いマーカーを置いていたプレイヤーがその区画を獲得しますが、あるプレイヤーのマーカー同士が同数になった場合はキャンセルされ、単独でマーカーを置いているプレイヤーがその区画を獲得し、そこの数のミリオン分が得点となります。
区画を獲得したら、獲得したプレイヤーのマーカー1つに売約済みマーカーを置いて示します。それ以外のマーカーはゲームから除外されます。

オークションマスにある18箇所のすべてのマーカーが分配されたら、得点計算です。
基本的に、獲得した区画の点数に所持金を足し、借金分を減らした分が最終得点です。なお2箇所ある公園は、隣接する区画を獲得した場合に、その区画の価値を2倍にしてくれます。

必要な競りと必要で無い競りの見極め、また借金のポイントが読めないと苦しい展開になります。なお、たいていの場合は赤字決算になるようです。