タイトル カードキャプターさくらCCG
原題タイトル Cardcaptors
会社・出版社 Upper Deck Entertainment
デザイナー K.Oprisko, T.M.Bennington, J.Bennington
プレイ人数 2人
対象年齢 10+
プレイ時間 15分
難易度(5段階、易1<難5) 2

「カードキャプターさくらCCG」は、CLAMP原作の同名のアニメーションを基に作られた、クロウカードを獲得していくトレーディングカードゲーム(TCG)です。

最初に25枚からなるプレイデックを構築します。これにはストラテジーカード5枚、レインフォースメントカード3枚、キャプターカード10枚を必ず入れなくてはいけません。さらにクロウカードデックを構築します。

手番になったら、以下の手順でゲームが進みます。

クロウカード登場:
最初にお互いのプレイヤーが、クロウカードデックから1枚引いて、場に並べます。

クロウカード獲得の試み:
次に2枚までのキャプターカードを、クロウカード獲得のために、場にあるクロウカードに対してプレイできます。ただしクロウカードに対して、キャプターカードは1枚までしかプレイできません。

妨害:
手番プレイヤーでないプレイヤーは、妨害として手番プレイヤーに対し、以下のことが出来ます。
妨害されなかった場合は、手番プレイヤーはクロウカードを獲得できます。
*レインフォースメントカード
既にプレイされていないキャラクターのレインフォースメントカードをプレイする事が出来ます。これを行った場合、手番プレイヤーは自分の出したキャラクターのレインフォースメントカードをプレイし返して無効化するか、手番プレイヤーが出したキャラクターのキャプターカードをプレイすることで戦闘を始めます。この場合は妨害に対して出したキャラクターが戦闘となり、その値を用います。
*キャプターカード
その戦闘値以上のキャプターカードを、既にキャラクターカードがつけられたクロウカードに対してプレイでき、戦闘を始めます。
*ストラテジーカード
ストラテジーカードをプレイして、その効果を発生させます。

戦闘:
戦闘は、どちらかのプレイヤーかキャプターカードを追加で出した場合に始まります。
キャプターカードを交互に1枚ずつプレイしていきますが、対戦相手よりその戦闘値が上回っていなくてはいけません。
手番プレイヤーは同一キャラクターのキャプターカード、手番プレイヤーでない側は場に存在しないキャラクターのキャプターカードを出す必要があります。なお、対象となるクロウカードと属性が同じだった場合、キャプターカードの戦闘値に1000が足されます。またこの間は、ストラテジーカードの使用は任意となります。
どちらかが戦闘値を上回るキャプターカードを出せなくなった時点で負けとなり、手番プレイヤーが相手プレイヤーを負かした場合、クロウカードを獲得できます。

クロウカードの獲得と手番終了:
手番プレイヤーがクロウカードを獲得した場合、自分のクロウカード置き場にクロウカードを置きます。
手番の最後に、並べられたクロウカード以外の使用されたカードを捨て札にし、手札を2枚まで捨て札に出来ます。
その後、手札を5枚になるように補充し手番が交代します。山札が無くなったら、捨て札をよく切って新たな山札とします。

勝利:
最終的に、クロウカードを4属性1枚ずつ獲得するか、メジャークロウカードを2枚以上獲得するか、同じ属性のクロウカードを4枚以上獲得したプレイヤーが勝ちます。

さくらちゃんの雰囲気を非常によく出したカードゲームですわ。キャラクターゲームながら、見事にスターターパック1つでとりあえずゲームは出来ますわ。
カードはすべてアニメーション素材を使っていますが、残念なことに日本では発売の見込みがないようですわ。
(知世風)