各プレイヤーにキーカードを1枚渡し、カードをよく切り、各プレイヤーに5枚ずつ配ります。 手番の最初に、プレイヤーは5枚になるまで手札を補充します。 その後、誰/どこ/どうしたなどの夢のエレメントカードをプレイします。 自分にエレメントカードをプレイしたら、2枚目をプレイしなくてはならず、それはアクションカードかライバルの夢にプレイします。そうではければ1枚捨て札で終わります。 夢は5枚から得点できるようになっていて、10枚集まると自動的にさめます。 その夢は、テーマは一致しなくてはならず、タイプは異なっていなくてはいけません。 なお、夢が始まっていないプレイヤーに対して、夢カードをつけることはできません。 また手番に夢を始めていなければ起きていることになり、手札を失います。 覚醒カードをプレイするか、夢のエレメントが10枚集まるか、手番に夢のエレメントをプレイできなくなったら夢から覚め、得点します。 得点は、夢のカードの枚数と点数、およびエレメントの構成にて夢の善悪を判定し、点数を計上します。よい夢は点数が増え、悪い夢は点数が減ります。 これを繰り返していき、40点を先取したプレイヤーの勝ちです。 悪夢を押し付ける必要があります。 非常に変わったテーマのゲームです。 |