タイトル マチュピチュの王子
原題タイトル Die prinzen von Machu Picchu
会社・出版社 PD-Verlag
デザイナー M.Gerdts
プレイ人数 2-5人
対象年齢 12+
プレイ時間 120分
難易度(5段階、易1<難5) 4

「マチュピチュの王子」は、スペイン軍の征服とのからみで、インカの繁栄をテーマにしたゲームです。

15枚の司祭と巫女のカードを、ボードに置きます。
市場に対応する品物コマを置きます。
いけにえカードをよく切って山札にし、7枚の月タイルを表向きにします。
寺院に寺院コマを1つずつ置き、対応する地区に生産コマを置きます。
時間マーカーを準備し、指定された場所にコーンコマを置きます。
各プレイヤーは、品物とインカ人コマを受け取り、伝令コマをプレイの順番に配置します。またインカ人コマ1つを生産地区に配置します。
プレイヤーの王子コマを任意の地区に置きます。

手番になったら、以下のいずれかができます。
・王子コマを隣接する地区へ移動させ、地区に対応するアクションを行う。
・リャマを支払って、任意の場所に移動させ、地区に対応するアクションを行う。
・その場にとどまり、月タイルを1つ取る。

以下の地区があります。
・コーン農場、リャマ牧草地、コカ畑、陶器職人の地区、織物職人の地区:その地区にあるすべてのボーナスコマを獲得し、その地区にあるプレイヤーのすべてのインカ人コマが生産ができます。なおコーン以外は品物の生産において、コーンを支払わなくてはいけません。
・コンドルの寺院、ピューマの寺院、太陽の寺院:いけにえは司祭と巫女によって行われ、指定した寺院の種類に対して、プレイヤー全員の持っているすべての対応する種類の司祭が、それぞれリャマ1をいけにえにして、その司祭1つにつき、指定された数の伝令を進める事ができます。
・中央寺院:ここではすべてのプレイヤーが直接品物をささげる事ができ、異なる種類の品物をささげて、その種類の数の伝令を進める事ができます。
・王宮/見張り小屋:新しいインカ人コマを1つ置くために、指定された品物2つを支払います。その後自分のストックからインカ人コマを対応する生産地区に置きます。
・司祭の家/巫女の家:司祭と巫女を獲得する事ができます。手番ごとに1つの司祭または1つの巫女のみを獲得する事ができます。
・中央広場:銀行と任意の数の品物を交換する事ができ、売却した品物はゲームボード上の市場に置かれ、購入した品物はここから取られます。需要と供給に応じて変化します。
・日時計:以前に別の都市の地区に置いた自分自身のインカ人コマを置きます。夜になったら、日時計に置かれたインカ人コマを自分のストックに戻し、戻したインカ人コマ1つにつき異なる3つの品物コマを受け取り、伝令を3マス進めます。

伝令が、指示のあるマスに止まるか通過した場合、その指示に従います。終点まで行ったらいけにえカードを指示に従って引きます。

とどまることで月タイルが3個取られたら、1日の終わりの処理を行います。
取った月タイルの指示に従い、それぞれの地区に対応するコマを1つずつ配置します。時間マーカーを進めます。

ゲームは、15個すべての司祭と巫女がプレイヤーに獲得される(マチュピチュを救う)か、9回目の昼が終わる(スペイン軍の征服)の時点でゲームは終了します。スペイン軍の征服ではいけにえカードにある黄金の修正が入ります。
最も勝利点を獲得したプレイヤーが勝者となります。