「わかった」は、透明のカードを組み合わせて、パターンを決めるゲームです。 各プレイヤーは、4枚の透明のカードを持ちます。 課題カードをよく切ります。 課題カードをめくって、その課題に記されたカードを4枚の透明のカードをもちいて組み合わせ、そのパターンを作ります。 どのような向きを用いても構いませんが、4枚のカードは必ず重ねなくてはいけません。 最も早く作ったプレイヤーが、課題カードと照らし合わせ、ただしければ、その課題カードを獲得し、そうでなければ既に獲得した課題カードを1枚失います。 課題カードには点数が書かれています。 これを繰り返し、最初に規定の点数を獲得したプレイヤーが勝ちます。 |