タイトル 神秘の世界エルハザードRPG
原題タイトル El-Hazard role-playing game and resource book
会社・出版社 Guardian of Order, Pioneer LDC
デザイナー J.Scoble, J.Mackintosh
プレイ人数 ??players+gamemasiter
対象年齢 --
プレイ時間 ??分
難易度(5段階、易1<難5) 3


「神秘の世界エルハザードRPG」は、同名のアニメーション「神秘の世界エルハザード」を舞台にしたRPGです。

基本的に「神秘の世界エルハザード」は、文化祭の準備中に異世界エルハザードに飛ばされた水原誠が、ファンタジー世界のエルハザードでさまざまな冒険を織り成すアニメーションで、その登場人物や世界観をバックにRPGを行います。

キャラクターは既成の登場キャラクターを用いるか、定められたキャラクターポイントで制作します。キャラクター制作はポイントを割り振る方式で、主要な能力値を設定した後、有利な特徴と不利な特徴を獲得した後、スキルと超能力を取得します。
またキャラクターによっては特殊なアイテムを持っていたりしますので、それを製作する事も出来ます。

このゲームは、メーカーの提唱する「トライスタットシステム」という非常にシンプルなルールを用いています。
判定は割り振られた能力値に対応する技能や特徴などのボーナスを加え、サイコロ2個振ってその数値以下が出れば成功となります。
なお状況によって、判定には様々な修正が加わります。

エルハザードという強烈なバックグランドがありますので、ゲームマスターはもちろんのこと、プレイヤーの方もある程度はそれらの作品に対して目を通しておいたほうがいいかと思います。特に異世界エルハザードの勢力であるロシュタリアとバグロムはこの作品の要ですし、ルーンのファトラの2人の王女、イフリータの存在、バグロムの生態、マルドゥーン山の3神官はこのゲームで非常に重要な意味を持ちます。
そういった異世界エルハザードの世界で、準備されているメインキャラクターをプレイするもよし、バグロムやロシュタリアの人々となってプレイするも、メインキャストをオリジナルキャラクターに入れかえることも可能です。
このゲームには原作そのままの雰囲気で遊べるようにと、エルハザードのアニメーションのあらすじとキャラクターデータがしっかり掲載されています。

いや、個人的にエルハザード好きなんですけどね。
同社のRPGには、汎用システムのサポートとして「lain」や「ふしぎ遊戯」や「デュアル・ぱられるんるん物語」などがあり、また単体として「セーラームーンRPG」や「天地無用!RPG」「魔界都市新宿」などもあります。