タイトル エリクシール
原題タイトル Elixir
会社・出版社 Mayfair, ICE
デザイナー L.Rodriguez, F. Leygonie
プレイ人数 5人−6人
対象年齢 10+
プレイ時間 75分
難易度(5段階、易1<難5) 3
入手難

「エリクシール」は、手札にある呪文カード唱え、そのカードの効果を適応させ、手札をすべて使いきるゲームです。

呪文カードをレベルごとに4つの山札に分けます。スタートプレイヤーを適当に決めます。なお各レベルの呪文カードは、それぞれのレベルと同じだけの触媒が必要です。
各プレイヤーは、人数に応じた規定のレベル分になるまで、1枚ずつこの呪文カードの山札からカードを引いていきます。これを手札として持っています。
カードを引くことによって、規定レベルを越えてしまう場合は構いません。
呪文カードを選び終わったら、掘り出し物カードを各プレイヤーに5枚ずつ配ります。これも手札として持っています。残った掘り出し物カードは山札です。

手番がきたら山札から1枚引き、その後好きな順番に行動を起こせます。
1,取引カードを使う:取引カードを使って以下のことが出来ます。
>オークション:手札の掘り出し物をオークションに掛けて競りを、掘り出し物カードで行う。
>蚤の市:蚤の市で掘り出し物を出して表向きに並べて、各プレイヤーは1枚ずつ引いていく。
>マーケット:掘り出し物を2枚捨てて1枚山札から引くことが出来ます。
・マジックアイテムを使う:アイテムカードに書かれた指示に従います。指示にはさまざまな効果が書かれています。使用後は捨て札です。
・呪文カードを唱える:触媒が必要な数揃っていれば、強力な呪文カードを唱えてその効果を即座に発揮させることが出来ます。

基本的にいつでも使えるカードがありますが、それらのタイミングがかぶった場合は、手番プレイヤーに優先権があります。
またプレイヤーは相手のカード枚数を尋ねることが出来ます。
マジックアイテムと呪文カードはゲームの流れを変えるものが多いので、よく考えてプレイし、また使いどころをうまく見つけなければいけません。

このように、さまざまなカードの効果を使っていき、手札をより早くなくしたプレイヤーが勝ちます。

非常に奇妙なゲームで、癖が強い効果が多いです。
中には変な内容のカードもありますが、効果的に手札を減らしていくので、さまざまな要素を組み合わせて勝利に向かうというゲームが好きなプレイヤーにはお勧めなのかもしれません。