タイトル 海賊
原題タイトル Freibeuter
会社・出版社 Hans im Gluck
デザイナー R.Stockhausen
プレイ人数 2人−6人
対象年齢 9+
プレイ時間 45分
難易度(5段階、易1<難5) 3
1998年10位
入手難・絶版

「海賊」は大海原を駆け抜け、商船を襲ってお宝を獲得していくゲームです。

はじめに海域カード4枚とオランダ船カード1枚を配ります。
自分の番にできることは、船を接触させるか、ボートを配置するか、オランダ船を配置するかしかできません。このゲームは目標に船で接触し、カードによってボートを包囲するように配置していきます。こうすることによりはじめて商船に対して略奪が行えます。ただし、略奪は他の海賊の援護もあって成功する場合が多いので、この場合の分け前も考えつつ効率のいい略奪をしなくてはいけません。

また海賊の基地などの特殊な場所も貴重な得点になりますし、いざというときに頼りになるオランダ船を使っていくのも手です。ただしうまく略奪していかないと援護の費用だけで略奪分よりも多く払うこともあるので注意しなくてはいけません。海賊の世界の借金は屈辱に等しく、ゲーム終了時には倍にして返します。

最終的に海賊基地が全部包囲されるかなどで、終了条件を満たすとゲームは終わり、一番獲得した宝箱の数が多いプレイヤーが勝ちます。海賊の世界もそれなりにやりくりが大変ということがわかります。