タイトル ゴー・フォー・ザ・ゴールド
原題タイトル Go for the gold
会社・出版社 USPC, Random Games
デザイナー G.J.Donner
プレイ人数 2players+
対象年齢 10+
プレイ時間 20分
難易度(5段階、易1<難5) 3
入手難・絶版

「ゴー・フォー・ザ・ゴールド」は、20世紀に行われたオリンピック競技をモチーフにしたトリックテイキングゲームです。

各プレイヤーは、毎ラウンド決められた枚数のカードが配られます。最初は7枚配られますが、徐々に減っていき、3枚になった時点からまた増えていき、7枚になるまでが1サイクルです。
カードには4種目(100メートル走、マラソン、100メートル自由形、400メートル自由形)の記録の順位がそれぞれ書かれていて、それぞれの競技に48までのランクが書かれています。
このカードをよく見て、自分がはたして何回勝てるかを予想し、親から順番に宣言していきます。

すべてのプレイヤーが宣言が終わったら、最初は親の左隣から出す時に、カードに書かれた競技を指定して出します。その競技に強さが決められ、順番に1枚ずつカードをプレイします。
全員がプレイし終わったら強さを判定し、最もその競技で高いランクのカードを出したプレイヤーが勝ちます。
なおワイルドカードは最強のカードです。
前のプレイに勝ったプレイヤーが、今度カードを1枚出して、同じように順番に出していきます。

すべてのカードを出し終わったら1ラウンド終了。宣言どおりの回数勝った場合、その回数+10の点数を得ます。外れた場合は一切点数が入りません。

これをくりかえし、誰かが100点になったらゲーム終了です。

トリックテイキングゲームですが、1枚のカードが場合によっては、強くもなり弱くもある不思議なゲームです。
オリンピックの歴史をこのゲームでは追うことが出来ます。有名な円谷選手なども出てきますよ。