「ヘッドバンズ」は、頭の上にあるカードの存在を当てるゲームです。 カードをよく切って山札にします。 プレイヤーは頭にバンドを巻き、カードの表を見ないようにバンドに差し込みます。 各プレイヤーはチップを3枚ずつ持ちます。 手番が来たら、砂時計をひっくり返します。 手番プレイヤーは、カードに何が書かれているかを推測して質問していきます。 砂時計の砂が落ちきるまでに、どれだけ質問してもかまいません。 答えが分ったら、いつでも正解を答えることができます。 正解を答えたら、チップを1枚返すことができます。 正解したら頭にあるカードを捨て札にして、カードを捨て札にして、新しくカードを準備します。 正解ではなかったら、通常通り手番は続きます。 もしどうしても分らなかったら、頭にあるカードを捨て札にできます。 その場合はチップを1枚引き取らなくてはいけません。 最初にチップをすべてなくしたプレイヤーは勝ちます。 しっかりバンドは締まるようになっています。 ゲームの難易度や遊び方は非常に柔軟性に飛んでいます。 他のサイト: The table game which plays happilyでの紹介 |
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