タイトル チキンメモリー
原題タイトル Here a chick There a chick
会社・出版社 Ravensburger
デザイナー O.Berman
プレイ人数 2-4人
対象年齢 5+
プレイ時間 60分
難易度(5段階、易1<難5) 3
入手難、絶版

「チキンメモリー」は、出来るだけたくさんの雛を見つけてフェザートークンをたくさん集めます。

めんどりをカードスタンドに立てて、巣をテーブルに広げます。
フェザートークンを準備し、めんどりをひよこがいるマスにひよこが隠れるように置いていきます。

手番がきたら、巣の上のめんどりを、どれか1つ別の巣に置き換えます。
ひよこのいる巣を見つけたら、その巣を手元に置きます。
見つけられなかった場合は、何ももらえません。

ひよこのいる巣がすべてなくなった時点で1ゲーム終了です。ひよこが最も多かったプレイヤーがフェザートークンをもらいます。
これを繰り返していき、フェザートークンがなくなった時点で、最もフェザートークンを持っているプレイヤーがゲームに勝ちます。

非常に単純なメモリーゲームで、お子様にも薦められます。