筆記用具を3本用意します。 区画マーカーを追って、組み立てます。 各プレイヤーは色を決めて、付箋を取り、輪を広げます。 スタートプレイヤーを決定します。 各プレイヤーは自分のルールを決定し、プレイヤー全員は自分のルールに適合する言葉を提示してゲームが始まります。 手番プレイヤーは区画を指定し、区画マーカーを置きます。 それに対して、そのエリアに含まれるものを考え、同時に提示します。 提示されたものは適合する区画に含まれます。 そのエリアに適合するものは付箋のサインが残ります。 適合しないものは適合する区画に移され、付箋を折られ、サインは残らず、ヒントとして残ります。 各区画には1人3つまでのサインをつけることが出来ます。 これを繰り返し、7つの区画にすべてサインを残すか、10枚サインをつけるか、3ターンの間にサインが一切つかなければ、ゲームは終了します。 基準を満たしたプレイヤーがゲームに勝ちます。 日本語を遊びましょう。 分類わけが酷な場合もあり、そこが楽しい場合もあり。 |