タイトル アイデンティク
原題タイトル Identik
会社・出版社 Asmodee
デザイナー W.P.Jacobsen, A.A.Kohout
プレイ人数 3+人
対象年齢 8+
プレイ時間 45分
難易度(5段階、易1<難5) 2

「アイデンティク」は、アーティストとアートディレクターの共同作業のゲームです。

ディレクターを1人決め、スコアシートを準備し、準備します。
プレイヤーは、メモ帳と鉛筆を準備します。

ディレクターは、場面カードを1枚選び、カバーに差し込みます。
ダイスを振って、ボーナス評価基準を決定します。

ディレクターは場面カードを読み上げ、砂時計をひっくり返します。
ディレクターは場面の描写を言葉で説明します。

それ以外のプレイヤーは、その状況を絵で描きます。
コミュニケーションを取ることは許されません。

砂時計が落ちたら、絵を描くのをやめます。
絵を描き終わったら、品評会を行います。
ディレクターはカバーからカードを取り出し、上から読みあげていき、その状況に合致すれば得点になります。
ボーナスが適合していれば、ボーナスも受け取ります。

これを全員がディレクターになって、最も点数の高いプレイヤーがゲームに勝ちます。