2000年8位 「王と枢機卿」は修道会同士の覇権を争い、王家に助言者をもぐりこませていく、得点を得ていくゲームです。 プレイヤーは自分の色のコマを受け取ります。コマは修道院/助言者/ポイントマーカーに分かれています。 各プレイヤーに手札3枚を配り、残りは山札にして2枚めくり、山札のそばに置きます。カードにはフランスを除いて、2つの国が書かれています。ボードには各国に道とマスがあり、そこに修道院が建てられえます。また各国の紋章には助言者が送りこまれます。これらの国は同盟によって更にポイントを得られる可能性もあります。 手番が来たら、カードを3枚までプレイして対応する国のマスに助言者コマか修道院コマを1つ置きます。 カードに書かれたどちらかの国にしかコマを置くことは出来ません。はじめてその国にコマを置く場合は1個、そうでなければ2個までコマを置けます。なお同じカード2枚でどこの国にも置けます。修道院を置く場合は、1つのマスには1つしか置けません。助言者の場合は国の紋章の上にいくつでも置けます。なお助言者の数が、その国にその色の修道院を置ける上限となります。 プレイしたくない場合は、カードを1枚捨ててカードを交換します。 手番が終わったら、めくられているカードか山札から手札を3枚に戻します。 山札がなくなったら中間決算が行われます。 まず各国に対して修道院の数に応じた点数を順位に応じて配分されます。各国で1位になれば大きくポイントが入ります。 その後、新たに山札を切りなおして作り、ゲームは後半戦に入ります。 後半戦も同じようにゲームが行われ、カードがなくなったら終了です。 同じように修道院の得点を得た後、同盟番号でくくられた助言者を調べ、もっとも多いプレイヤーごとに、置かれている助言者の数だけ点数が入ります。 その後、同じ色の修道院が連続して4つ以上つながっているものに対して、その数だけの点数が入り、もっとも点数が高いプレイヤーが勝ちです。 前半戦よりも後半戦のほうが点数の入り方が大きいので、コマを置くときによく考える必要があります。 あとカードの残りも注意が必要でしょう。 修道院のマスの配置が以外とトリッキーな場合があります。 |