「ルイス&クラーク」は、2つのラミー系のゲームが入ったゲームです。 ラミーツイストは、同じカテゴリーの組み合わせを集めることを目指します。 4枚のスペシャルカードを抜き出して、テーブルの上にこの4枚を置きます。 残ったカードを、プレイヤーに定められた枚数だけ配ります。 山札を1枚表にします。 手番の最初に、山札か捨て札のカードから1枚引きます。 3枚と4枚の組み合わせを作れるようにしていき、最後に1枚捨て札を行います。 上がるために必要な組み合わせを持っていたら、勝ちぬけになります。 勝ちぬけたら、テーブルにあるスペシャルカードの中から1枚を選んで手札に加えます。 ただし他の誰かが、テーブルに残ったスペシャルカードに対応する4枚組みを持っていた場合、それを公開してそれを持つプレイヤーが逆転勝ちになります。 道しるべは、ルイスとクラークの道程に沿った5枚の連続したカードを集めるゲームです。 各プレイヤーは7枚ずつ配り、残りは山札で1枚表にします。スペシャルカードは省きます。 手番の最初に、山札か捨て札のカードから1枚引きます。 5枚の連続するカードができるようにしていき、最後に1枚捨て札を行います。 上がるために必要な組み合わせを持っていたら、勝ちぬけになります。 いずれも手軽なラミーゲームです。 他のサイト: The table game which plays happilyでの紹介 |