タイトル 橋を渡って
原題タイトル Lore Lamm
会社・出版社 Haba
デザイナー M.Ludwig, G.Hilldemann
プレイ人数 2-4人
対象年齢 5+
プレイ時間 20分
難易度(5段階、易1<難5) 1

「橋を渡って」は、より早く羊を渡らせるゲームです。

各プレイヤーは羊小屋カードと数字カードを持ちます。ボードの牧草地に羊を置き、橋を所定のスタート地点に置きます。

手番が着たらさいころを振る前に、1か2のどちらが出てほしいかを予想します。
さいころを振って予想通りであれば、橋のうちどれか1つをそのマス目分だけ動かします。そして手番をもう1度続けられます。

もし手番の途中に、橋が一直線につながったら、羊を1匹渡らせて自分の羊小屋に置き、橋をスタート状態に戻して、手番が終了します。

その数字が出なかった場合は、さいころの数だけ橋を動かして手番を終了します。

もっとも早く羊を3匹集めたプレイヤーの勝ちです。

非常に簡単で、お子様と一緒に出来ます。中の駒は造詣に富んでいます。