「この窓どの窓」は、タイル上の窓を探して自分のコマを早く置くことです。 6枚のタイルは表向きに中央に並べます。 プレイヤーはコマを1つ持ち、親を1人決めます。 親は35枚のカードを混ぜ、裏向けにカードを持ちます。 親は1番下のカードを取り出し、裏側を引っ張り出して6枚のタイルの隣に置きます。 カードがめくられたら、自分のコマを出来るだけ早く適合する窓に置こうとします。 同時に行いますが、1つの窓には2つまでしかコマを置くことが出来ません。 すべてのプレイヤーがコマを置いたら、カードを表向けます。 だれもその窓にコマを置いていない場合、カードをゲームから除外します。 1人だけその窓にコマを置いた場合、そのプレイヤーがカードを獲得します。 2人のプレイヤーがコマを置いた場合は、1人はカードを受け取り、1人は親からカードを受け取ります。 1ラウンドが終わったら、コマをプレイヤーは手元に戻します。 ゲームマスターの山札のカードが1枚になったら、ゲーム終了となり、カードの枚数がもっとも多いプレイヤーが勝ちます。 窓枠が結構微妙な大きさだったりします。 他のサイト: The table game which plays happilyでの紹介 |