タイトル ムガル
原題タイトル Mogul
会社・出版社 Timbuktu
デザイナー M.Schacht
プレイ人数 3-6人
対象年齢 10+
プレイ時間 45分
難易度(5段階、易1<難5) 3
入手難
2003年8位

「ムガル」は、1920年代の鉄道会社の株券売買をテーマに、うまく不動産に乗り換えることを目指します。

ボードを準備し、プレイヤー各色のマーカーを、1つはポイントトラック、1つはプレイヤーマーカーとします。各プレイヤーはチップを6枚隠して持ち、茶色のS株券を1枚ずつ受け取り、自分の前に表向けます。山札の最後の4枚のどれかにに暴落カードを加えて準備します。

ゲームは以下のフェイズを行います。
株券には背景色と外枠の色があり、それぞれ意味があります。
またゲームの途中には借金が行え、競りの前に点数2点と引き換えに2チップを受け取ります。

1、カードをめくる:
山札のカードを1枚めくり、表向けます。

2、配当:
めくられたカードの背景色と同じ背景色の株券を持っていれば、1枚につき1点が入ります。

3、競り:
株券売買の権利の競りを行います。競りに参加するには1チップを場に出す必要があります。競りは1チップ出すかパスを行っていき、パスしたプレイヤーは場のチップをすべて受け取って競りから抜けます。
最後の1人が決まるまで競りが行われます。

4、解決:
競り落としたプレイヤーは、場の株券を取るか株券を売却するか選べます。
株券を取る場合は場から自分の手元に移します。
株券を売却する場合、めくられた株券の背景色と同じ、外枠の色を持つ株券を売却できます。売却した場合、場にある同じ背景色の株券の枚数分だけの点数が入り、売却された株券はゲームから除外されます。
なお競りで最後に降りたプレイヤーは、競り落としたプレイヤーの選ばなかった行動を行うことが出来ます。

次のラウンドは、株券を自分の手前に置いたプレイヤーがスタートプレイヤーになります。

あらかじめ準備された暴落カードがめくられた時点でゲーム終了となり、表向かれた株券は価値がなくなります。現在の得点に加えて、チップ5枚につき1点入ります。
最も点数の高いプレイヤーの勝ちです。

暴落のタイミングをうまく見定めなくてはいけません。
出てくる会社は、レイルバロン、1830、サンタフェレイルズでおなじみの企業です。