タイトル ミュー&メア
原題タイトル Mu&Mehr
会社・出版社 Doris & Frank
デザイナー Dorris Mattaus, Frank Nestle
プレイ人数 2人+
対象年齢 12+
プレイ時間 ??分
難易度(5段階、易1<難5) 3
1996年1位
1996年ノミネート
1996年4位

入手難、絶版

「ミュー&メア」はカードゲームのオムニバス的作品です。この中にはさまざまな魅力のある6つのゲームが入っています。カードは60枚と4色の色マーカーが入っています。

カードを提示て得点も得られるオークションビットと、デクレアラーとバイスによる2種類の切り札決定という、実に独特なパートナーが毎回替わるトリックテイキングゲームの「ミュー」は、大変凝った作りでエキスパート向き。
「カルコリー」は、カードで行うバースト系のゲーム。盤面にカードが並べられてキャントストップのカード版という感じですが、カードを獲得した後に任意の1枚を場に返すというアクセントがあります。
「パンサー」は、よくあるカードに点数が定められたトリックテイキングゲーム。ラストトリックを獲得すると大きいものの、黒の7の失点も大きい。
「ウィームルン」は、手札2枚を使ってトリック数を予想するトリックテイキングカードゲーム。2枚のうち1枚は公開1枚は非公開で2種類の宣言が出来る。
「ラミュー」は、ペア戦も可能なカナスタチックなラミー系ゲーム。黄色がすべてワイルドになる。グループやシークエンスを完成させて手札を減らしていくゲーム。
「サファルー」はカシノ系のゲーム。同じ種類のカードを合わせていきますが、中にはペナルティになるカードもあり、これらをうまく回避することも必要なゲームです。青いカードが高得点です。

ゲームコレクションといった感じのゲーム集です。一風変わったゲームを求めるなら「ミュー」はぜひやっておいて損はないですし、その他のカードゲームは、既存のカードゲームなどにうまくアクセントを加えたゲーム仕上がっていて、これはこれで面白いものだと思います。