各プレイヤーはカードセットと石を4個持ちます。 ボードを広げ、無人島にペドロ、ピラニアマークにピラニアを置きます。 すべてのプレイヤーはペドロ君をどう動かしていくかを決め、手札を1枚選んで伏せます。 スタートプレイヤーから順番に表にしていきます。 ペドロは移動の際、石のない湖を動く場合は、プレイヤーの石を配置していかなくてはいけません。 全員が移動してもペドロ君が無事ならば、スタートプレイヤーが移動して、同じようにカードを伏せて出します。 ペドロ君の移動の際に、石が無くなってしまうか、ボードから出てしまうか、ピラニアのマスに動いてしまった場合、ペドロ君は水に落ちてピラニアに襲われます。 ペドロ君がピラニアに襲われたり、全員が1順スタートプレイヤーを行った場合は、ラウンドが終了して、それまで持っていた石を捨てて、手札に残ったカードにて石の補充を受けます。 これを繰り返して行い、最初に2回ペドロ君を落としたプレイヤーが負けます。 ペドロ君はなぜこんなことをやっているんでしょうか? なお、相手の動きをちゃんと読みに行くゲームですので、ゲームのテーマはアホですが、読みのゲームにはなっています。 ありえないほど石が入っています。 |