動物カードを、しっぽを表にして真ん中に並べます。 課題カードは裏向けによく混ぜます。 手番プレイヤーは、課題カードを自分だけ見て、その動物の特徴を説明します。 このとき難易度にしたがって、鳴きまねやしぐさを用いてもいいでしょう。 それ以外のプレイヤーは、すばやくその説明から正しいと思われるものを選びます。 選んだものが正しければ、お互いのカードを点数を獲得し、次のプレイヤーの手番になります。 間違いだった場合は、点数は入らず、次のプレイヤーの手番になります。 これを繰り返し、両方のカードを使い切った時点でゲーム終了し、手持ちのカードの最も多いプレイヤーが勝ちます。 |