タイトル レイルロードダイス
原題タイトル Rail road dice
会社・出版社 Wassetral
デザイナー J.Kappe
プレイ人数 2-4人
対象年齢 12+
プレイ時間 90分
難易度(5段階、易1<難5) 3

「レイルロードダイス」は投資家となり、鉄道を経営させて乗客を運ぶことを目指します。

地形タイルの大きな草原を中央に置き、タイルの真ん中に線路ダイスの直線にして置きます。こちらが実際プレイするボードとなります。
また地形タイルの小さな草原を任意の場所に置きます。こちらはインジケーター表示用です
同じ色の2個のエリアマーカーをそれぞれの地形タイルで表します。
プレイヤーは4つの線路ダイスとついたてを受け取ります。それ以外のダイスは銀行に置かれます。
会社カードに対応する駅を置き、株券を準備します。
スタートプレイヤーを決めます。

手番になったら、以下の流れで行います。

・収入を得る
プレイヤーの会社の状態、また駅の数のよって収入のダイスの個数は変わります。ただし社長から降格させられた場合は、ついたての後ろではなく、ついたての前に?としてダイスを置かれます。基本的には4つはもらえます。

・ダイスを振る
ついたての前にある?のダイス、または後ろにあるダイスを振ることが出来ます。
ついたての前の?ダイス1個につき、ボーナスダイスを銀行から得られます。
振られたダイスはついたての前に公開します。

・株券を買う
ついたての前に置かれた株券のシンボル、または?を代金として、株券を買うことが出来ます。一定数会社の株券が全て売られると、その会社の社長からも購入できます。

・線路を引く
ついたての前の線路ダイス、または?を取って大きいほうの地形タイルに置きます。
山岳や湖に線路を引く場合は、この手番では追加でコストをダイスで支払います。
湖に向かって線路をつなぐ場合は、完全に渡すようにしなくてはいけません。
線路は繋がるように置かれ、追加の地形タイルの先につなぐ場合にタイルの縁に置くことが出来ます。駅は2つの路線のみをつなぎます。
新しいタイルにつなげるには、接合する地形が同じなくてはなりません。大きな地形タイルと小さな地形タイルは対応するように置かれます。
またコマでインジケーター表示とボードを対応させます。
大きな地形タイルが移行したら、前の線路ダイスを銀行に戻し、駅をインジケーター表示用の前の地形タイルに移します。
新しい地形タイルを置いたプレイヤーは、?のダイスを2個受け取ります。

・駅の建設
その駅の社長であり、その会社の駅が残っていれば、タイルの縁ではない線路の先端に、会社カードの指示に従って置きます。会社カードに書かれた地形にのみ置けます。
山岳に駅を建てる場合はコストがかかり、1枚の地形タイルに同じ会社の駅は1つしか建設できません。

手番に最後には、ついたての前のダイスを5個以下にする必要があります。

各プレイヤーの手番が終わったあと、乗客の輸送と社長の決定があります。

輸送:
各プレイヤーが手番を終わらせたら、会社ごとに駅の連鎖を調べ、1社の駅が置かれた地形タイルが何枚連鎖しているかを判定します。、その連鎖に応じた乗客チップを社長が受け取ります。

社長決定:
ある会社でもっとも多くの株券を持っていれば、そのプレイヤーが社長になります。
この時点で社長を決めます。

会社が最後の駅を建てるか、全ての地形タイルが置かれるか、両方の線路が行き止まりになるか、銀行が破産すればゲームは終了で、乗客の判定をします。
その後、乗客のもっとも多かったプレイヤーがゲームに勝ちます。

他のサイト:
The table game which plays happilyでの紹介