タイトル ラインレンダー
原題タイトル Rheinlander
会社・出版社 Parker
デザイナー R.Knizia
プレイ人数 3-5人
対象年齢 12+
プレイ時間 75分
難易度(5段階、易1<難5) 4

「ラインレンダー」は、ライン流域にある城の領主となり、勢力を広げ盟主になることを目指すゲームです。

まずはボード上によく混ぜた城/街/教会の土地マーカーを置いて行きます。また人数に応じて大公/騎士/洋裁コマを持ちます。大僧正を除くカードをよく切って、各プレイヤー5枚手札にします。残りは山札です。

手番になったら、まずは番号が振られたカードをプレイし、そのエリアに自分の騎士のコマをその場所のどちらかの河岸または川に置きます。エリアには両岸と川で3つのマスがあり、1つのマスには1人しか置けません。
領土は複数の騎士の接続によって形成でき、領土の中で単独で最も多い騎士を支配しているプレイヤーが領有権を主張でき、大公コマによってそれを表します。また不用と思われるカードをプレイして、自分の騎士に隣接し他のプレイヤーの騎士に隣接しないところに増援を送ることが出来ます。さらに要塞を河岸のマスに配置して、プレイヤーの領土の広がりをコントロールすることも出来ます。
大公コマはゲーム中1点の価値があり、領土の拡張によってこれの奪い合いが発生します。領土を失ったプレイヤーは、それまで持っていた領土のポイントを得ます。領土同士が接続した場合も、もっとも多くの騎士を送りこんでいた大公のみが置かれつづけます。

また土地マーカーをめくって、城や街や教会で点数を得ていきます。
街は最も重要な得点源です。
城の所有権は、城の隣に騎士が置かれた時に決定され、その次に領土権が解決されます。ます。大公がいなくても城のとなりに騎士が置かれれば、追加の騎士を城に置くことが出来、これによって支配権にも関わってきます。また領土の支配者が変わった場合、城の騎士は支配プレイヤーのものに変わります。
僧正は大公に領土に教会があれば獲得できます。最も多くの僧正を持っていると大僧正が得られます。これを支配すると、城以外にいる相手の騎士1つを追い払って、それを自分の騎士に変える事が出来ます。

最終的にプレイヤーの持つの最後の騎士をボードに置いた時点で終わります。その時点で領土が持っている得点と、最後まで残った街/城/教会のボーナス点、大僧正ボーナスまで加算し、最も得点の高いプレイヤーが勝ちます。

領土の展開と効果的に騎士を展開させて行く必要があります。また領土をたくさん作りそれらをうまく活用させることになるでしょう。比較的豪華なボードゲームです。