タイトル ソールド!
原題タイトル Sold!
会社・出版社 R&R
デザイナー F.Dilorenzo
プレイ人数 2-6人
対象年齢 12+
プレイ時間 75分
難易度(5段階、易1<難5) 3

「ソールド!」はアンティークショップの店主になり、価値のあるアンティークを売るとともに個人的なコレクションを充実させていくゲームです。

イベントカードを山札にします。またオークションハウスと蚤の市を準備します。
各プレイヤーはショップを担当して$10,000を受け取ります。ダメージカードを混ぜたアンティークカードをよく切って各プレイヤーに10枚配ります。なお配られた価格を変動させるカードは、自分の持つどれかのアンティークに付与し、変える事は出来ません。各ショップは手札から5つまでのアンティークを売りに出します。売りに出した分だけ手札を補充します。
残ったアンティークカードは25枚を蚤の市に置き、残りはオークションハウスに置かれます。

アンティークにはあらかじめ決められた額面金額と、価格を変動させたりイベントの効果による結果の現在価格があります。修理などは額面金額で行われ、取引などは現在価格が適応されます。
またアンティークは、カテゴリー事に分けられますが、同一カテゴリーのいくつかのアンティークはコレクションを形成し、より多く集めることによってその数によって単品の価値が上がります。ただし贋作や、ダメージを受けたアンティークは、コレクションとしては認められません。

手番には、最初にイベントカードを引いてその指示に従います。これはこの手番の間有効です。その指示によって特定のアンティークの現在の価格が変動します。
次に自分の持つダメージを受けたアイテムを、どこかその専門のショップに修理に出します。自分がその専門分野であれば無料で直せますが、他のプレイヤーのショップに出す場合は、そのアンティークの修理費を決めて、そのプレイヤーに支払って直します。
その後、どこかのショップに行くか、蚤の市に行くか、オークションハウスに行くかを決めます。
ショップに行く場合、そのショップに売りに出されているアンティークを買ったり、個人的なコレクションとの売買/交換を行うことが出来ます。
蚤の市に行く場合、アンティークカードを3枚まで引いて、それぞれのアンティーク対してにさいころを振って価値を決め、買うかどうかを決めます。
オークションハウスに行く場合、最初にプレイヤーは手札のアンティークを、公開入札か秘密入札を決めて競りにかけます。落札者はそのプレイヤーに金額を支払いそのアンティークを手に入れます。続いて3枚までアンティークカードをめくり、それぞれに対して先ほどと同様に入札方法を決めて入札します。落札者は銀行に支払い、そのアンティークを手に入れます。
なお、蚤の市やオークションハウスで価値が変動するカードをめくった場合、必ず新たにカードを引いて、そのアンティークにつけなければいけません。
手番の最後に、一定数のアンティークを売りに出さなくてはいけません。

各プレイヤーが手番を8回終わらせたとき、すべてのプレイヤーのコレクションやアンティーク単体の価値にそれに所持金を合わせ、もっとも価値の高いプレイヤーがゲームに勝ちます。

アンティーク売買と個人所有の価値のさじ加減が難しいゲームです。なおこのゲームでは、アンティークとしてボードゲームが認められています。