| タイトル | タシケントドミノ |
| 原題タイトル | Tashkent domino |
| 会社・出版社 | Peri |
| デザイナー | K.Burm |
| プレイ人数 | 2人 |
| 対象年齢 | 10+ |
| プレイ時間 | 15分 |
| 難易度（5段階、易1<難5） | 1 |
「タシケントドミノ」は、サイコロの目に書かれたドミノをうまく配列し、相手を置けなくさせるゲームです。
プレイヤーは12個のサイコロを受け取り、スタートプレイヤーがスタートサイコロを振ります。
各プレイヤーは12個のサイコロを振ります。
その後、そのサイコロを順番に1個ずつケースに入れていきます。
サイコロは、それぞれ同じ目の数を接していなくてはいけません。
これを踏まえ、相手のプレイヤーを邪魔するように置きます。
置けるサイコロがある場合、必ず置かなくてはいけません。
置けなくなったら初めてパスすることが出来ます。
両方とも置けなくなったら、ゲームは終了し、サイコロが残っているほうが少ないほうが勝ちます。
ポケットに入ります。
ダイスゲームですが、運の要素はあまりないです。
他のサイト：
The table game which plays happilyでの紹介
