タイトル 絨毯商人
原題タイトル Die Teppichhandler
会社・出版社 Piatnik
デザイナー Hermann Huber
プレイ人数 3-5人
対象年齢 8+
プレイ時間 30分
難易度(5段階、易1<難5) 2
絶版

「絨毯商人」は、じゅうたんの価値が気になる活発な競りゲームです。

プレイヤーには決まった額の資金が渡されます。また100枚あるじゅうたんの中から30枚しか売りに出されません。このゲームはプレイヤーのほかに、競売人がいたほうが盛り上がりますし、ゲームの管理も楽だと思います。
じゅうたんは1枚ずつ競売に掛けられていきます。競売は自由参加でもっとも高い価格をつけたプレイヤーが、そのじゅうたんを買い取り、自分の前に並べておきます。なおじゅうたんは枚数が少ないほど高い価値になり、何枚も売りに出てしまうと最終的な価値が下がってしまいます。売りに出されたじゅうたんに印を付けていきます。誰も値段をつけなかったじゅうたんは、誰のものにもなりません。
30枚売りに出されたところで、枚数に応じた価格を決定します。1枚しかないじゅうたんは高額であり、何枚も売りに出されると単価が安くなってしまいます。この金額に加え、残った金額を足して、もっとも価値が高かったプレイヤーが勝ちです。

競売ゲームということで非常に活発なゲームですが、無益な落札や高額と分かりきったじゅうたんを逃してしまうことは禁物であり、また資金ショートも結構痛いので、このあたりのやりくりが鍵かもしれません。