| タイトル | 森のドングリ |
| 原題タイトル | Willis Wilde Wuhlerei |
| 会社・出版社 | Goldsieber |
| デザイナー | M.Teubner |
| プレイ人数 | 3-6人 |
| 対象年齢 | 7+ |
| プレイ時間 | 30分 |
| 難易度（5段階、易1<難5） | 2 |
タイルを並べ、回転タイルを表向きにおいておきます。ドングリチップを回転をタイルのマスに1つ置いていきます。
各プレイヤーはいのししを選び、対応する草むらに置きます。
カードから袋カードを抜き出します。自分のイノシシの袋カードを取り、表向きに置きます。
残りのカードはよく切って各プレイヤーに4枚ずつ配ります。
各プレイヤーは回転タイルをゲームボードに置き、自分の草むらにつながるように配置します。
手番になったら、手札のカードから1枚を表向にプレイし、カードの指示に従います。
イノシシの移動：カードに書かれた数だけ移動します。イノシシの鼻先が次に進む方向です。交差点であっても前進します。ほかのイノシシがいるマスに進むカードをプレイはできません。草むらに戻ればドングリを確保します。
ドングリ獲得：ドングリの置かれているマスの上で移動を終えたら、ドングリを獲得します。獲得したドングリは袋カードの上に置きます。
ドングリを奪う：他のイノシシを追い抜いた場合、そのドングリを半分を盗みます。
アクションカードは以下のものがあります。
タイル回転：タイルを1枚回転できます。
袋の穴：誰かの袋に入っているドングリを半分捨てさせることができます。
風：回転タイル1枚の上にあるいドングリを置き換えることができます。
方向転換：自分イノシシの鼻先を変えることができます。
逃走：他のすべてのイノシシの鼻先を変えることができます。
草むらにあるドングリの数か、草むらと袋のドングリの合計が決められた数になったらゲーム終了となります。
最も多くのドングリを集めたプレイヤーが勝ちます。
タイルをうまくまわして、イノシシをうまくまわしたほうがいいでしょう。
