タイトル 死霊要塞1945
原題タイトル Zonbie Fortress 1945
会社・出版社 Kokusaitsushinsha
デザイナー --
プレイ人数 2人-4人
対象年齢 --
プレイ時間 90分
難易度(5段階、易1<難5) 3

「死霊要塞1945」は、古城にたどり着き要塞に潜入して、博士を探し出します。

ボード上にイベントチップをフィールド用と要塞用に分けて配置し、ソ連軍マーカーをスタートのマスに配置します。
プレイヤーは陣営を選び、プレイヤーの数に従い、兵士コマと衛生兵コマでチームを準備します。各チームは手榴弾を持ちます。
それ以外のコマはカップに入れます。

最初にフィールドのパートがあります。
フィールドパートで手番が来たら、以下の流れです。

・移動力
サイコロを振って移動力を決定します。6だった場合はソ連軍マーカーが進みます。
それぞれのコマは移動力に従って移動し、アイテムなどで修正されます。
古城は門の前でゾンビとの戦いが発生します。これを勝ち抜けば古城に入ることが出来ます。
また他のプレイヤーのコマと同じマスに入った場合も戦闘を行うことが可能です。
・イベント
イベントチップがあるマスで移動を停止すると、そのイベントチップを見ることが出来ます。イベントチップは基本的に秘密情報ですが、オープンと書かれたものは公開されます。もしゾンビとの遭遇だったら、ゾンビとの戦闘が行われます。
またアイテム類はそのまま裏向きに持つことが出来ます。これは使うときに公開します。
・ゾンビとの戦闘
キャラクターは2ヒットポイントを持っています。
遭遇数の数だけカップからゾンビを引き戦闘ボックスのもっとも遠距離である3に裏返して配置します。チームの武器は1種類しか持つことが出来ません。
最初に射撃が出来ます。射撃する戦闘ボックスを決め、武器火力の数だけサイコロを振って6の出た目だけゾンビのHPを削ります。生き残ったゾンビは1段階前進してきます。
もし0となるチームのボックスまで来たら白兵戦となり、お互いサイコロで5以上の命中となります。
逃走することも可能です。逃走に成功すれば2マス離れることが出来ます。失敗すると無条件にゾンビは近づきます。
・他のチームを攻撃
他のチームを攻撃できます。チームの人数にサイコロの目を加え、その数の高いほうが相手のチームを3マスまで動かせます。乗り物などに対してその乗り物用の武器を用いれば必ず勝てますが、使用後に故障判定などが必要です。
・フィールドパートの終了
古城に到着した順に、プレイヤーはイベントチップを見ることが出来ます。
この場合も戦闘だったら戦闘になります。
フィールドパートが終了する前に、ソ連軍が到着したらゲームオーバーです。、

要塞パートは、ゾンビ担当のプレイヤーがイベントチップを配置し、全てのゾンビがカップに入ります。
プレイヤーのチームはエレベータールームに置かれます。
要塞パートは以下の流れでゲームが進みます。

・移動力
サイコロ1個が移動力になりますが、鍵のかかった扉を通るためにはその前でいったん止まって、次の手番の最初に鍵あけ判定が必要です。特殊な部屋に入るには対応するアイテムが必要です。
・イベントの判定
イベントチップがあるマスで移動を停止すると、そのイベントチップを見ることが出来ます。イベントチップは基本的に秘密情報ですが、オープンと書かれたものは公開されます。もしゾンビとの遭遇だったら、ゾンビとの戦闘が行われます。
またアイテム類はそのまま裏向きに持つことが出来ます。これは使うときに公開します。博士をめくった場合は、博士との最終決戦となるか、チームに同行するかします。
・戦闘
ゾンビとの戦闘は同様です。
博士との最終決戦になった場合、ゾンビパウダーをもつプレイヤーの勝利条件はゾンビの側になります。
・要塞パートの終了
博士が倒されるか、チームに同行したら自爆装置が作動し、ソ連軍マーカーを裏返します。この自爆装置が爆発を指したらゲームオーバーです。

脱出に成功したチームは、チームの生存や捕虜の救出、博士との最終決戦などの功績により勝利点を獲得し、最も高いプレイヤーが勝ちます。

基本的にC級ホラー全開の展開です。たいていの場合博士は敵となります。
おそらくヨーロッパはゾンビに制圧されるでしょう。

他のサイト:
The table game which plays happilyでの紹介