タイトル ユニオン・パシフィック
原題タイトル Union Pacific
会社・出版社 Amigo
デザイナー Alan R. Moon
プレイ人数 2-6人
対象年齢 12+
プレイ時間 75分+
難易度(5段階、易1<難5) 3
1999年ノミネート
1999年3位


「ユニオンパシフィック」はアメリカ全土に鉄道網を敷き、株券を抱えて利益を上げ、最終的に鉄道王を目指すゲームです。

ボード上には縦横無尽に線路が引かれていて、発展途上の鉄道会社の基盤があります。またこのゲームにおいて大陸横断鉄道という存在もあり、その株券の行方も左右します。
各プレイヤーには株券と路線カードが配られ、またそれに加えて大陸横断鉄道の株券を1枚もらえます。場には鉄道会社の株券が4枚めくられます。順番が1順した後に、一定の割合で決算カードを混ぜておきます。

手番には最初に路線カードを1枚引き、鉄道会社を拡張するか株券を公開するかします。鉄道会社を拡張する場合は、その会社に適合した路線カードをプレイして、マーカーを配置します。
その後表向けになった株券カードか株券カードの山から1枚引きます。ただし引いた結果不必要な株券だったら、その株券を破棄して大陸横断鉄道の株券に交換出来ます。逆に株券を公開する場合は、大陸横断鉄道も含めて同じ鉄道会社の株券なら何枚でもよく、2社の株券であればそれぞれ1枚ずつ公開して手番が終わります。

途中株券カードの中に4枚の決算カードを引いたら、その時点で決算です。各鉄道会社とも上位2名まで配当をもらうことが出来ます。また大陸横断鉄道においても、公開している株券の枚数に応じて配当をもらえます。
4回目の決算が終わった時点で、もっとも得点の高いプレイヤーが勝ちです。

エアラインズ Airlines(Abacus)の改良版といったところでしょうか? しかし大陸横断鉄道の存在や路線の兼ね合いは結構気にしていないと路線拡張にすぐ行き詰まってしまいますし、大陸横断鉄道の株券交換をうまく活用することも重要になってきます。
相変わらずやりたい選択肢の中からのどれをやるかで悩む結果になるでしょう。

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