タイトル D-DAY
原題タイトル D-DAY
会社・出版社 Kokusaituusinsha
デザイナー H.Ohira
プレイ人数 2人
対象年齢 12+
プレイ時間 120分
難易度(5段階、易1<難5) 3

「D-DAY」は、史上最大の作戦として知られるノルマンディー上陸作戦をテーマにした、簡単に作られたウォーシミュレーションゲームです。

先にドイツ軍から初期配置を行います。連合軍は3つの空挺師団、アメリカの4つの上陸船団、イギリスの歩兵と機甲からなる上陸船団を配置し、残りはイギリス本土に置きます。

手順は以下のようになります。
1、再編成
両軍とも補給線の確認を行い、補給が切れている場合は補給切れの処理をします。
可能ならならユニットの損害回復などが出来、ターンで指示されたユニットをお互い補充できます。
連合国軍は空軍マーカーを配置でき、最初の3ターン目までは艦砲射撃を行います。
空軍マーカーによって、連合国は戦闘で有利な修正を加えられたり、ドイツ軍のユニットの移動を抑制できます。
艦砲射撃も空軍マーカー同様に、連合国は戦闘で有利な修正を加えられたり、ドイツ軍のユニットの移動を抑制できます。
ただし1回だけ、悪天候で飛行機が飛べなくしては空軍マーカーが置かせないことができます。

2-7、作戦フェイズ
悪天候を除き、連合国から先に、交互に作戦フェイズを3回繰り返します。
作戦フェイズではフェイズの作戦力に応じたユニットが行動可能です。
このフェイズでは戦闘をまず解決し、その後戦闘を行わなかったユニットが移動できます。

戦闘は同じヘクスにいる敵味方同士で同時に判定されます。また作戦力の数字で行動可能かどうかが決まります。
攻撃に参加するユニットの攻撃力を合計し、サイコロを振って結果を判定し、地形効果とユニットの防御力を加味した結果が実際の損害となります。
損害を受けたユニットは退却するか損害を受けるかします。ユニットは2つ損害受けると除去されるものと、1つで除去となるものがあります。
なお攻撃されれば反撃が行えます。反撃も戦闘と同じですが、地形の効果がないのと反撃での損害は退却が出来ずに損害を受ける形なります。

移動は隣接するヘクスに対して2移動力で移動し、移動力は持ち越しません。このとき地形に応じて余分に移動力を費やすものもあります。敵のユニットがいるヘクスに入ったら、移動力が余っていてもそれ以上移動させることは出来ません。
ドイツ軍の増援は登場するために0.5移動力費やします。

上陸はイギリス本土から上陸師団を経て海岸へクスに上陸します。
上陸する場合、指定された海岸へクスで移動は終了です。なお第1ターンの敵前上陸以外で海岸へクスにドイツ軍ユニットしかいなくなった場合は、そのヘクスはこのゲームでは連合軍は上陸できません。

ドイツ軍がすべての海岸ヘクスで連合軍が上陸できなくするか、連合軍がシェルブールを占領して街道から4ユニット以上を盤外に出したらゲーム終了で、それぞれの勝利条件を満たしたプレイヤーが勝ちます。
また8ターン経過して連合国が10都市以上占領したら連合国の勝利で、できなければドイツ軍の勝利です。

以前小さなパッケージで作られましたが、雑誌の付録となってよみがえりました。

関連ゲーム
D-DAY
史上最大の作戦