02/05/11
5月テーマ会・コミュニケーションゲーム
17:00-20:30
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コミュニケーションゲームというのは、感性とそれを伝える動作のゲームです。
非常にとっつきやすいかと思われますが、やっぱりチョット照れくさいというもの割とあったりします。
実は初心者向けとはいうよりも、ある程度知ったもの同士のほうが深みが出てくる場合もあります。
もちろん初心者でも遊べるかとは思います。
今回はそのコミュニケーションゲームを取り上げます。
□パニック
タイマーの消費とともに連想されるものを数多く答えるゲーム。
10年ほど前の代物なので、時代を感じさせるお題が多数。
ディスコ、エスニック料理、女性議員と年代もののお題で困る。
はまりはバネストの女性議員と、五城の化粧品、国島さんのサッカー選手。
1位おーた31、2位きつねび/Mr.EJF27、4位国島/バネスト13、6位五城13
■アップルトゥアップル
親の提示したお題の形容詞カードにあう名詞を投票するゲーム。
インスピレーション能力と実は判断力に優れていなくてはいけない。
コミュニケーションゲームの良作。ただし何故りんごなのかは良くわからない。
1位YUMI5、2位Mr.EJF2、3位水野2、4位森下0
□イマジニフ
その場のプレイヤーをダシに質問に答え、投票数の多い順に点数が入るというもの。
コミュニケーションゲームの癖に仲がよくないとやってられないゲーム。
別にその場にいなくても、参加者が分かる人物なら誰だっていい。
Mr.ときつねびのチャレンジはことごとく失敗し、バネストが妥当な答えで勝ちぬけた。
1位バネスト、2位おーた、3位五城、4位国島、5位きつねび/Mr.EJF
■テレパシー
チームで行うフラッシュ。回答数が決められている。
チームワークが重要なので、これは感性が合わないと難しい。
1位森下・トロリックペア、2位YUMI・川越ペア/たにもと・たかのペア/いぶやん・江場ペア、3位山崎・姫村タクミペア
□カバは一人じゃ来られない
マスに止まった指示で様々な課題をクリアする。
手番プレイヤーと手番プレイヤーに協力したプレイヤーに点数が入る。
ウガイ問題や擬音問題が攻略の鍵。
以前、ウガイシフトを掛けられたりしたプレイヤーがいたとかいないとか。
1位いわふじ、2位バネスト、3位Mr.EJF/国島
■クレイマニア
粘土で行うピクショナリ。45秒でこねて造詣を強いる非常にシビアなゲーム。
5色のチップをすべて集めたら勝ち。
時としてどう作っていいか分からないものもある。
箱絵のように作るには数分必要で、何はともあれ粘土へらがいる。
おーた・五城ペア○−●らあご・きつねびペア
□ワッツワーユーシンキング
ルーレットで指示された質問に回答する。はいいいえの多数決、連想問題などがある。
このゲームの特徴は負け犬カードの存在で、ゲーム中実質意味はないものの書いてある内容が笑える。
これがマジックのリチャードガーフィールド作というのも新鮮な驚き。
かわごえ/森下0枚、YUMI/いぶやん1枚、水野/おーた/Mr.EJF/き2枚、たにもと3枚、五城4枚